ネットで見られる提案書のまとめ

ディレクターの提案資料を読んでから案件に取りかかることが多いと思います。おかげでさまでデザインの方向性が決まりやすいのですが、他社のディレクターやお客様サイドに立ってる人の提案資料ってどんな感じなんだろうと思って調べてみました。

特定のお客さま向けのものや、どんなお客さまに向けても使えるものまのまで色々見ましたが、自分で「ここならお仕事頼んでみたい!」と思うものを基準にピックアップしてみました。

CSS Nite LP8でGoogle Analyticsのアクセス解析を勉強

CSS Nite LP8に参加してきました。今回のテーマはWebサイトのPDAC、Google Analyticsというアクセス解析ソフトとアクセス解析そのもの。転職してWeb担当者という立場から、いち制作会社という立場に変わってアクセス解析の話題からはしばらく離れています。離れてはいるけど興味はある分野だったので、ディレクターを連れて参加してきました。前の職場にいた1年前に開催してもらえたら…という内容でした。

今日はその中から、「抑えておきたい!」と思ったことを3つ復習がてらに書いていきます。

CSS Nite vol.30に行ってきました

ディレクターと一緒にCSS Niteへ行ってきました。テーマはアクセス解析。ちなみに僕は会社でアクセス解析していた時期もあったので興味持って参加です。

アクセスを会計に例えて問題発見

最初は株式会社環の江尻さん。アクセス解析を会社の会計に例えて、

利益=売上-経費
コンバージョン=流入-離脱

とシンプルに説明。こう考えると複雑に考えすぎていたかなと思いながらお話を聞いていきました。アクセス解析は問題解決の道具と考えてるところも勇気付けられるところでした。

アクセス解析でビジネスモデルまで変わった事例

面白い事例の紹介もあって、不動産が地域ポータルサイトを立ち上げたけど、失敗。その後アクセス解析を活用して閲覧の少ないページは積極的に削除して、結果的に何かに特化したサイトにして現在は売上の98%がインターネット経由になっていったそうです。アクセス解析ひとつでビジネスモデルまで変えてしまった事例はとても驚きです。自社でもこういう英断が必要なんじゃないかとちょっと思ったり。

アクセス解析シビラにちょっと興味アリ

シビラというアクセス解析ソフトもちょっと興味持てました。個人的には最近リリースされたというアドバイス機能。変化した部分だけを抽出してくれるというのは、アクセス解析に裂く時間をだいぶ削ってくれるのではと思ってます。毎日くまなくデータを見ていこうとするのは、それだけで時間がかかってしまいます。そういう意味でも差分でわかるというのは、個人的に欲しい機能です。Google Analyticsでも導入してくれないかなー。カスタマイズすればそこまでできるのかなー・・・。

あと新しく知ったことというと、全体的にページ毎の直帰率が高くなっていること。その原因の一つと考えていることして、挙げられていたのが面白かったので、ご紹介。
タブブラウザのユーザで増えてきたらしいユーザーの行動のお話ですが、タブブラウザで検索結果を開いて、検索結果を上から順番にすべて新しいタブで開いて、自分にマッチしそうなものをそのタブの中から拾っていくようです。そして、1タブ、2タブと拾っていって満足したらそれ以外のタブは閉じるようです。僕もSleipnirやFirefoxというタブブラウザを主に使っていることが多いのですが、初めて聴く行動だったので、ちょっと驚きました。

アクセス解析のデータを共有するには?

2つめのセッションは株式会社マクニカの鈴木さんのお話。
参考になったのは、FOLDの話とアクセス解析成功の秘密の話。FOLDは別の機会に書くとして、そうだよね〜とうなずいたアクセス解析成功の秘密のほうを書きます。

成功は何を持って成功とするのかというのは置いておいて、アクセス解析のデータを自部署内にとどめずに、誰にでもわかるような形で社内で共有しておくというのは非常に耳が痛かったです>< 自社の場合は一応他部署の方でも閲覧できる場所には置いていますが、専門用語だらけ。というか、PVとかビジターと言っても他部署の人が「?」という顔をしたまま、PVやビジターの数値のみを追えているという状態。公開するにはもうちょっと分かりやすいほうがいいのではと、反省させられました。

個人的にはどういう報告を経営層にしてあげるといいのか、体裁ってどの程度まで整えて経営層の人に分かりやすいのか、具体的なフォーマットを見せてもらえたらと思います。

今回のCSS Niteは勉強になるというか、とても考えさせられる内容でした。もう少しアクセス解析しっかりやれば、きちんと運営できるようになれるのかな〜。

CSS Nite vol.22へ行ってきました。

先日CSS Niteを見に銀座アップルストアへ。今回はlivedoor ディレクターBlogの中の人の話が聞けるということで、期待。

もう毎回足を運ぶようになってから1年以上経つのに、けっこう早い気がするのは僕だけでしょうか。昼間に後輩くんとCSS Niteへ行くという話をしてたら、彼もついてくることに。ということで、二人で定時きっかりにタイムカードを切って急いで会社を出てきました。 以下、気になったところ。

アクセス解析ソフト探してます

Slashdotに書いてあった記事。『ウェブサイトの立ち上げ、8つの「やってはいけない」 』ということで、商用サイトを構築する上でやってはいけないことがまとめられています。

  • 無料あるいは安いウェブホスティングを選ぶ
  • ドメイン名を買って押さえておかない
  • ユーザが覚えやすく間違えにくい、ちゃんとしたドメイン名を探さない
  • 人間の客よりもSEOを優先する
  • 中身より見た目を重視する
  • ターゲットとする市場がどこなのか忘れる
  • ナビゲーションが貧弱
  • キーワードターゲッティングが甘い
ウェブサイトの立ち上げ、8つの「やってはいけない」

1番目のことについてお話すると、最近はサイトの.comドメインから.jpドメインへの移行作業をお手伝いさせていただいてますが、安いホスティングはちょっと危険なニオイがします。ちょっと見てみると、サーバー側でバックアップが取っていなかったり、サポートがメール以外は受け付けられなかったりということはよく行われていますね。そんなにサポートに頼るつもりはありませんが、バックアップがないと痛手を食らうことが多いです。

たとえば、アクセス解析。
会社では、ASP型のものを使っていますが、アクセス解析のサーバが去年死んでしまって今までのデータがおじゃんになってしまうという恐ろしい事件でした。復旧するまでの間は全く利用することもできませんでしたし、Excelでページビューやビジター数は毎日Excelで追ってはいたものの、直帰率みたいな細かい数字までは取っていなかったので、検証ができなかったりということがありました。

1度ならまだよかったのですが、これが2回と続いて先月またサーバがお亡くなりになって、またデータも一緒に逝ってしまいました。ついには来年2月にASPサービスは終了するそうです。ASP型で提供するものの中では1ドメイン月1000円弱と比較的安価で、導線の効果検証もしやすい解析サービスだったので残念です。

…ということになってしまって、当面はgoogle analyticsを命綱に新しいアクセス解析ソフトを模索中です。この際だからと高いものを入れてみたいなーと思う分、経費だよなー;という葛藤に悩んでいます。いい落としどころになるソフトがほしい今日この頃です。

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