Yahooの広告の裏側
ふとYahooを見て、「トップページに掲載されているバナーっていくらかかっているんだろう?」と思って調べてみました。広告掲載についてのページを見てみると、Yahooのトップページのインプレッション数(ページビューととらえていいのか?)、バナーのルールが明記されていたので、Yahooじゃなくても使えそうな箇所をピックアップしてみました。
Yahooの広告については、Yahooのフッタについている「広告掲載について」をクリックすると、細かな情報を得られることができます
OSやブラウザ、サイトのコンテンツとは違った表現にする
具体的にいうと、ブラウザのボタンや、テキストボックス、青文字+下線と言ったような、表現はYahooでは遠慮されているようです。2000年前後ってなぜか、こういうバナーでクリックしてしまって、変なサイトに連れ去られた記憶があります。あのときのがっかり感は今でも忘れません。
ユーザに不快感を与えないようにする
これはちょっと意外と感じたのですが、ここについてもきちんと規定がされていて、警告のイメージを与えてるアラートマーク・点滅の間隔が0.4秒より短いもの、点滅が2秒以上のものは規制がかかってしまうようです。
誇大表現も規制されてしまう。
規制を見ながら、「そういえば、誇大広告ってないな」と感じてしまうのですが、「No.1」とか「世界初」といった表現は原則禁止だそうです。また、自社での調査結果には、出典や調査機関をYahooに伝える必要があるようです。また、調査のデータは1年以内のものであることも条件になっているようです。なかなか難しい。
比較表現もNG
誇大表現も然り、このあたりは、テレビのCMに似ていますね。広告である以上は仕方ないのです。実験のねつ造ももちろんNGになっていますね。ちなみに、テレビCMで比較広告を出すときは他社比ではなく、当社比になっています。このあたりは、公正取引委員会の一定のガイドラインみたいなものがあるようです。最近だと、Appleのラーメンズの比較広告が話題になりましたね。
テキスト表現にもしっかり規制
もちろん、Yahooの広告にはバナーだけでなく、テキストリンクもあって、そこにも明確な広告規制が敷かれています。OvertureとかAdwordsに似たような禁止事項です。これはサイトを作る上でも参考になりそうです。
- 利用者が不快に感じる文言
- 意味が分からない文字列
- 顔文字
- 文頭、文末のスペース
- 半角スペースの連続使用
- 半角の>、<
- 半角カナ、機種依存文字
かなり厳しいように見えてしまうかもしれませんが、それでも絶えずに目を楽しませてくれるヤフーのバナー広告。制作の現場ではきっとものすごいやりとりがされてるんだろうと思うと、ドキドキしてしまいます。いずれは作ってみたいなぁ〜。けど、その前にFlashを覚えなくちゃ;;





















ツッコミありがとうございます。
ところで、
河川→下線
深い→不快
ではないでしょうか?(不適切なコメントであれば削除ください)