以前BiND for WEBLiFEの紹介をしたと思いますが、開発者の平野さんのお話の中で「Webは編集会議みたいなのが成立してないことが多いね」ということをお話していたので、ちょっと編集をかじってみることにしました。

たしかに、Webサイトで編集っていう概念はあまり聞いたことがありません。それは僕がつとめている会社だけかもしれませんが、どちらかというと技術的な話に偏っていたり、お金の話ばっかりで大事なコンテンツはライターと言われる人だけに一任されてしまっている感が否めません。実装面のエキスパートは多いのに、コンテンツそのものについて有名な人って僕は見かけたことがありません。

個人的にはデザイナーもマークアップエンジニアの人も枠と言われるインタフェース意外の部分、<div id="contents"&rt;〜</div&rt;で囲まれた部分にも積極的に関与していってほしいところです。たとえば、コンテンツの中に写真をどう差し込んだら、相手に伝わるかとか、表をコンテンツの中でどのタイミングで差し込めばいいのかとか、グラフは円グラフが適切なのかとか棒グラフが適切なのかとか踏み込む要素はいろいろあるんじゃないかなと最近は思うようになりました。

というわけで、最近積ん読にせずまともに読んでいる本の紹介です。

ちなみに、社内ではこのあたりのことはライターという立場の人が画像をどこにどうやって配置するのか決めていたり、HTMLでの実装が済んだ時点で余力のあるデザイナが「物足りない」と言って「ここにこんな画像をこの場所に配置する」と言って進めています。
あなたの会社ではどの段階で誰がこのようなことやっているんでしょうか?一概に言えないとは思いますが、良かったらコメントに載っけてもらえると助かります。