Fireworksで色を効率的に再利用するには、スウォッチパネルに色を登録していきます。オブジェクトを選択して、スウォッチパネル内でカーソルがバケツになる場所をクリックします。削除するには消したい色にカーソルを合わせ、[Ctrl+クリック]でスウォッチ内から消すことができます。

CS6からはスウォッチ内の色=カラーパレットの色がデフォルトに

CS6からはなんと、カラーパレットのデフォルトの色がスウォッチパネルについてるものだけ表示されるようになっています。もうスウォッチパネルまで色を取ってくる必要がなくなりました!

しかし、うっかりサイトの配色を登録したスウォッチに置き換えてしまうと、カラーパレットに表示される色が少なくなってしまいます。基本色を使いながらサイト独自の色を使うときは[スウォッチを追加]で既存のカラーパレットに追加するとよさそうです。

CS6でデフォルトのカラーパレットに戻すには?

うっかり置き換えてしまったパレットは、次のようにするとデフォルトのパレットに戻すことができます。

スウォッチパネルの右上のメニューから[カラーキューブ]を選択します。下のように、すでにチェックが入っていますが、気にせず選択します。

CS5以前でもスウォッチに登録した色をカラーパレット内で使えるようにするには?

実はこのスウォッチをパレットに反映させるのはCS3以前から存在していました。カラーパレットの右上のメニューからCS3以前では[色見本パネル]、CS4以上では[スウォッチパネル]を選択すると、それぞれスウォッチがそのままカラーパレットになります。

僕も以前はモックの片隅に長方形を作ってそれをスウォッチ代わりに使っていましたが、わざわざページをスクロールして色を取りにいかなくて済むので、かなり楽になりました!

ページ数が多いサイトやページの追加が多いところでは効率化が狙えると思います。ぜひお試しを。