ドラクエ三昧なしばっちです。暑中見舞い申し上げます。
WEBCRE8の優さん(@glatyou)が先日Photoshop用のパターンファイルを公開してくださいました。しかしFireworksユーザーの僕では.patファイルをそのまま使うことができません。

なので、Fireworksでも使えるようにテクスチャとスタイル化して、許諾をいただいて再配布します。

インストール方法

ファイルを解凍すると、fw_stlフォルダーにはスタイル版、fw_textureフォルダーPNG版と2つあります。それぞれの用途に合わせてお使いください。

スタイル版をインストールする3つの方法

スタイル版は、常時表示できるパネルにプレビューが表示されます。

1. いつも起動時に読み込む

スタイルパネルの右上のメニューから[スタイルライブラリを読み込み]を選択し、読み込むスタイルファイル(.stlファイル)を選択します。

読み込んだスタイルファイルはアプリフォルダーにコピーされます。削除の際は、アプリフォルダーから削除することができます。

2. 一時的に読み込む

スタイルパネルのスタイル選択メニューから、[その他のライブラリ]を選択し、読み込むスタイルファイル(.stlファイル)を選択します。

3. アプリフォルダにインストールする

解凍してできたスタイルファイル(.stlファイル)を以下の場所にコピーします。例によって強調している箇所は環境に応じて置き換えてください。

Windows 7、Windows Vista

C:¥Users¥sivacchi¥AppData¥Roaming¥Adobe¥Fireworks CS6¥Styles

Windows XP

C:¥Documents and Settings¥sivacchi¥Application Data¥Adobe¥Fireworks CS6¥Styles¥

Mac

/Users/sivacchi/Library/Application Support/Adobe/Fireworks CS6/Styles

Fireworksを再起動すると、スタイルファイルが読み込まれます。

PNG版をインストールする方法

PNG版はテクスチャのプルダウンから選択できます。

1.アプリケーションフォルダーに入れて常時読み込む

解凍してできたPNGファイルを以下の場所にコピーします。例によって強調している箇所は環境に応じて置き換えてください。

Windows 7、Windows Vista

C:¥Users¥sivacchi¥AppData¥Roaming¥Adobe¥Fireworks CS6¥Textures¥

Windows XP

C:¥Documents and Settings¥sivacchi¥Application Data¥Adobe¥Fireworks CS6¥Textures¥

Mac

/Users/sivacchi/Library/Application Support/Adobe/Fireworks CS6/Textures/

この際フォルダは階層をなくして、/Textures/の中に入れてください。Fireworksでは/Textures/の中にフォルダがあってもそれを無視します。

Fireworksを再起動すると、テクスチャが読み込まれます。

2.一時的に読み込む

[プロパティ]インスペクタのテクスチャメニューから[その他]を選択し、使用するPNGファイルを選択します。

テクスチャの使い方

テクスチャでこんなことができます。デフォルトのままでも十分なのですが、違うものに重ねたり、ずらすと、もっと使い方が増えると思います。

優さんありがとう!

もともとはPhotoshop用のパターンファイルですが、Fireworks用に変換してみました。パターンファイルからPNGを書き出すのに1パターン30秒ぐらいで、全パターンをPNGにするまでに1時間ぐらい。PNGからスタイルファイルにするのに1時間ぐらい。合計でだいたい2時間ぐらいかかりました。

どうしてもPhotoshopのパターンファイルをFireworksでも使えるようにしたい場合はざっくりとこれぐらいの時間を見ておけば良さそうです。今回は初めてPhotoshopのキーボードショートカットをファイル変換用にカスタマイズして作業がしやすいように変更しました。

最後にWEBCRE8の優さん、素敵なパターンファイルと再配布の許諾ありがとうございます!

元ファイルの配布ページ

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